宅地建物取引主任者として働きたい!
宅地建物取引主任者の仕事内容と資格
不動産業の営業・窓口の求人が多い宅地建物取引主任者は、建物や土地などの物件の説明や、売買契約に立会い、契約をするための重要書類を作成するお仕事です。
住宅不動産業で就職したい人は宅地建物取引主任者の資格は取得していたほうが、有利な資格です。また、会社・事業者ごとに従業員5名につき一人専任の宅地建物取引主任者の資格をもっているものの設置を義務ずけられているために、宅地建物取引主任者の資格を持っていると転職・就職に大変有利です。なお、不動産業での求人だけではなく、信託銀行や生命保険、外食産業でも就職求人はあります。
宅地建物取引主任者として働くためには、国家試験に合格後、登録することで宅地建物取引主任者として働くことができます。また宅地取引主任者試験は、毎年約16万人以上が受験する巨大国家資格で、四肢択一全50問の試験形式が特色のひとつとなっています。出題傾向がはっきりしているので、受験対策が立てやすく、国家資格の登竜門として人気のある資格です。受験資格は、原則として誰でも受験できます。また、宅地建物取引業法第16条第3項の規定により、国土交通大臣の登録を受けた者が行う講習を受講し修了試験に合格した人は、試験科目の一部を免除(5問程度)する「登録講習」制度があります。